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68件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1986-10-24 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第11号

澄田説明員 今のところ人材活用センターから何人受けたかという数字は掌握しておりませんけれども、私どもは、あくまでも、そういった公的部門あるいは関連企業一般産業界を含めまして、そういった受けるという申し出についてはすべて平等に扱っておりますので、人材活用センターに所属しておられる職員の方からも申し出があれば平等に受けていただいておる現状でございます。

澄田信義

1986-10-23 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号

澄田説明員 十月一日現在の人活センター設置箇所は千三百八十三カ所、配置職員数は一万七千七百二十人でございます。  それから、十月一日現在の所要員及び余剰人員お尋ねでございますけれども、まだ十月一日現在は集計中でございます。九月一日現在で申し上げますと、所要員は二十三万八百人でございます。過員は四万二千人でございます。

澄田信義

1986-10-23 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号

澄田説明員 今年十一月にダイヤ改正をやりまして、それに伴いまして効率化を行います。その時点余剰人員の数は恐らく八万人を超えるかと思います。  ことしの年末時点では、あと希望退職とかあるいは今の現在員が減る要素がいろいろありますので明確に申し上げることはできませんけれども、おおむね約八万人程度ではないかというぐあいに考えております。

澄田信義

1986-10-08 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

澄田説明員 今の状況で推移いたしますと、清算事業団移行は、監理委員会答申による数字は今のとおり四万一千でございますけれども、私どもの今の推定でございますと、これを切っていく予測でございます。ただ、それも先ほど申し上げましたように希望退職二万人が実現できたという前提でございますので、いろいろ不確定要素もございますけれども、四万一千は切るのではないかという予測を立てております。

澄田信義

1986-10-08 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

澄田説明員 六十二年度首には、今の予測ではいろいろな要素がございまして、必ずしもそこまでいくかどうかという点につきましてはいろいろまだ不確定要素もございますけれども希望退職二万人が実現したという前提に立ちまして、私ども推定でございますと、二十七万二千ぐらいにはいくんじゃないかというぐあいに考えております。

澄田信義

1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

澄田説明員 先ほど雇用対策本部からお話がございましたように、地方自治体に対しましてそういった御指導を雇用対策本部からもしていただき、また自治省からもしていただいておる折からでございますので、私ども国鉄といたしましては、あくまでも職員希望前提といたしまして、希望者の中からそういった地方自治体の方へ行ってもらっているという状況でございます。

澄田信義

1985-11-22 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

澄田説明員 国鉄には定年制はございませんが、人事運用の調整を図るために、五十五歳で大多数の職員退職数を確保すべく退職の勧奨を行っております。この場合、国家公務員等退職手当法の五条の整理退職を適用いたしておりまして、自己都合の場合に比べますと優遇措置をとっておるという状況でございます。大体三割ないし四割程度かと思われます。  

澄田信義

1978-05-26 第84回国会 衆議院 決算委員会 第12号

澄田説明員 昭和五十一年度における日本輸出入銀行業務状況につき概要を御説明申し上げます。  まず、昭和五十一年度年度当初の事業計画において一兆一千百億円の貸し付けを予定いたしました。  これに対し昭和五十一年度貸付額の実績は九千九百十八億八千七百二十九万円余で、年度当初の事業計画における貸付予定額に比較いたしますと、およそ一一%ばかり下回りました。

澄田智

1977-12-17 第83回国会 衆議院 予算委員会 第2号

澄田説明員 プラント輸出は、御承知のように内容は千差万別でございまして、いろいろな機械技術、そういったものの総合体でございます。したがいまして、プラント輸出融資に当たりましては、そのプラント輸出に必要なもの、たとえば機械とか資材代金とか技術者派遣費海上運賃、そういったような必要なものを融資対象とするということで、多年経験等によりまして審査をいたしている次第でございます。

澄田智

1977-12-17 第83回国会 衆議院 予算委員会 第2号

澄田説明員 お答え申し上げます。  審査当時、輸銀は、借入人から借入申込書あるいは輸出契約書写し、それから輸出承認書写し等々の書類を徴収いたしまして、そしてその内容に基づきまして審査をいたしました。その結果、先ほど言われました二百三十九万七千二百二十二ドルという融資対象額を算定した次第でございます。

澄田智

1977-02-23 第80回国会 衆議院 予算委員会 第12号

澄田説明員 あのときにお話のありました前受け金の入金を証明いたします輸出貨物代金前受け証明書写しでございますが、私はあのときに、「委員長、ここにございます。」ということを申し上げました。これは確かにそういう写しがあるということを申し上げるつもりでそう申したのでございますが、適切な発言ではなかったと思っております。  

澄田智

1977-02-23 第80回国会 衆議院 予算委員会 第12号

澄田説明員 委員長のそのときの御命令に対して、その後これを提出いたさなかったことにつきましては、理由は先ほど申し上げた理由でございますけれども、そのことについてあの席ですぐ提出することができないということを私が申すべきでありましたが、それを申さなかったことにつきましてはおわびを申し上げる次第でございます。

澄田智